まるで宝箱のような和光市のパン屋さん「Glutton bears bakery」

みなさんは、埼玉県和光市にある「Glutton bears bakery」(グラットン ベアーズ ベーカリー)というパン屋さんをご存知でしょうか?

オレンジと白樺の個性的なお店構えが特徴の「信州長野生まれの手作りベーカリー」。

ちなみに「ベーカリー」とは、パン・洋菓子などを製造・販売するお店のことです。

長野県からきたパン屋さんって、どんな感じなのだろう?

私の頭の中はワクワクでイッパイになりました。

実際お店にいってみると、「130円」のパンがズラ~リと並んでいるではないですか!

これぞ宝箱だわ!と一気に楽しい気分になりました。

楽しさとワクワクがつまったパン屋さん「Glutton bears bakery」を、今回はご紹介したいと思います。

「Glutton bears bakery」は、どんなパン屋さん?

「Glutton bears bakery」は、信州長野生まれの手作りベーカリーです。

2022年4月27日(水)、埼玉県和光市のイトーヨーカドー和光店1階にオープンしました。

オレンジ色を基調として、イメージキャラクターのクマたちがかわいらしく店内や店頭に飾られています。

レジ前にはクマさんたちの足跡まであって、それを眺めているだけで並ぶ時間もアッと言う間に過ぎていきます。(ぜひ、チェックしてみてくださいね)

店頭の角に置かれた看板と木のオブジェは、なんと軽井沢から取り寄せた本物の白樺が使われているそうです。

そのこだわり。

本当にスバラシイと感じました。

パンの特徴としては、やはり圧倒的なアイテム数の多さではないでしょうか?

そして、ほとんどのパンが130円(税抜)という驚き。

安い!ビックリするほど安すぎます。

それになにより、「Glutton bears bakery」の全アイテムを食べるためには、どれだけの時間が必要なのだろう…?と、棚に並ぶパンたちを見ながらつい考えてしまうほど種類が豊富で、どれもこれもがおいしそうです。

さらに、そんなことを考えている私の目の前にも、途切れることなく新しい焼き立てパンが、かぐわしい香りを漂わせながらドンドン運ばれてくるんです。

私はその様子を見ながら、やはりここは「宝箱」だと強く思いました。

「Glutton bears bakery」の名物といえば?

「Glutton bears bakery」の名物といえば、やはり「牛乳パン」でしょう。

テレビや雑誌の「全国ご当地&大人気パン特集」などで何度も見たことがある有名なパンなので、実際に見たときは「これが本物か!」と感動してしまうほどでした。

ちなみに和光店のみの限定販売で、「瀬戸内海レモン」味の「牛乳パン」が発売されています。

くちどけの良いパンに甘酸っぱいレモンクリームとミルククリームがタップリ入っていて、見るからにおいしそうです。

和光店にきた際は、どうぞ食べてみてくださいね。

また「牛乳パン」は店内で手作りしている関係で、販売数に限りがあるそうです。

10時と14時の2回に分けて提供されていますので、その時間をねらって来店するのも良いかもしれませんね。

信州長野のソウルフード「牛乳パン」

「牛乳パン」は、信州長野のみなさんのソウルフードです。

長年にわたり長野のみなさんに愛された、しっとりとしているけれどフッワフワな大きなパンに、タップリの真っ白なミルククリームをはさんだオヤツの定番。

「初めて食べるお客さまにも飽きずにペロリと1個食べきれる」がコンセプト。

生地とクリームの開発にこだわりを持ち、試行錯誤の結果生まれたのが、いつまでも愛されつづける現在の「牛乳パン」なんですね。

あらためて、スゴイ一品なんだなぁと感じました。

そんなご当地パンが、埼玉県和光市で食べられるなんて!

本当にうれしくなってしまいます。

ワクワクしてしまう宝箱のようなラインナップ

さて、いよいよパンを選んでみましょう。

しかし、あまりに種類がいっぱいあり過ぎて、どれを選んで良いのやら悩んでしまいます。

こうやって見てみると、パッと見た感じ、「チョコチップメロンパン」や「ホイップクリームドーナツ」、「アップルパイ」(こちらも人気商品だそうです)などの甘いパンが目立ちますが、店員さんにお聞きしたところ、甘いパンとそれ以外のパンは半分くらいの割合で提供されているそうです。

そう聞いてからあらためて甘い以外のパンの方を見てみると、こちらも個性的なラインナップがそろっていました。

「から揚げタルタル」や「野沢菜めんたい」「ポパイベーコン」「ネギ塩ザンギ」などなど、どれも魅力的なパンたちです。

いったいどんな味なのだろう?と、全部手に取りたくなってしまいます。

さんざん悩んで、今回はこちらの5個を選んでみました。

牛乳パンから右回りで、

  1. 牛乳パン
  2. こだわりメロンパン
  3. ごまおさつ
  4. アンパンマン
  5. クルミが入ったマフィン

悩みに悩んで選んだラインナップです。

とてもおいしそうですよね。

これで、「牛乳パン」をのぞいて、残り4点全てが130円(税抜)なんですから、やっぱり驚いてしまいます。

1 牛乳パン(初めて購入と言うことで定番のミルククリームにしました)

さすがの名物で、とてもおいしかったです。

パンはスポンジケーキのようにフワフワで、タップリ入っているミルククリームは、ビックリするくらい濃厚で本当に量が多かった!

子どもも大人も一緒に楽しめるし、電子レンジで少し温めると、さらにパンはフワフワでクリームはとろとろになり、これがまたメチャクチャおいしかったです。

次は瀬戸内海レモンに挑戦したいな。

2 こだわりメロンパン

「Glutton bears bakery」のパンがあまりにおいしそうで、何年ぶりかにこちらを購入しました。

子どもの頃から大好きで母親によく買ってもらっていたのですが、大人になってから自分で買った記憶がなく、今回久しぶりにメロンパンを手にしました。

でも買ってみて本当に良かったです。

こちらも電子レンジで少し温めてから食べてみましたが、バターの香りと味にもうクラクラしながら食べてしまいました。

サクサクのモチモチで、終始幸せな気持ちになれます。

大人になっても、メロンパンはヤッパリおいしいなぁと再確認をしました。

3 ごまおさつ

サツマイモをはさんだ少し固めのパン生地にゴマがトッピングされたパンです。

サツマイモが大好きな私と息子で取り合いになりましたが、少し塩気のあるパンにホクホクのサツマイモが絶妙で、こちらもとってもおいしかったです。

4 アンパンマン

見ているだけでニコニコしてしまう「アンパンマン」。

「かわいい!」と思わず呟きながら、息子のために即決でトレイに乗せました。

少しレモン風味?がするようなカスタードがおいしく、モチモチのパン生地は食べていて幸せになります。

息子も大満足でペロリと完食です。

5 クルミが入ったマフィン

パンというよりマフィンなので、パウンドケーキを食べているようなおいしさがありました。

クルミがマフィンと相性が良くておいしかったです。

おやつにも食事にもなるようなマフィンだと思いました。

笑顔があふれる「信州長野生まれの手作りベーカリー」

私が「Glutton bears bakery」で実際購入したのは、まだこちらの5つだけですが、一つ食べるたびに、それぞれの個性の上に成り立っている独自のおいしさに、毎回驚いてしまいました。

パンに限らずとは思いますが、モノを作るって本当に奥が深くてスゴイですね。

今回初めてお邪魔させていただいた「Glutton bears bakery」。

都会的でオシャレなパン屋さんというより、素朴でかわいらしくて、私たちにより近いところでパンを作ってくれているような親しみやすさを感じました。

お店の方たちも、店長を始め店員のみなさんが、ニコニコ笑顔で朗らかにお客さまを迎えてくれます。

おかげでこちらからも話しかけやすく、どのお客さまに対しても優しく受け答えしている姿が印象的でした。

この温かさと安心感が、老若男女問わずに愛されつづける理由なのでしょう。

さて、次はどんなパンを買おうかな?

そんな楽しさとワクワクがイッパイつまったパン屋さんがある和光市に、みなさんもどうぞ来てみてくださいね。

Glutton bears bakery和光(グラットン ベアーズ ベーカリー)
住所:〒351-0112埼玉県和光市丸山台1丁目9-3 イトーヨーカドー和光店1F
アクセス:東武東上線和光市駅から徒歩5分
     東京メトロ有楽町線和光市駅から徒歩5分
     東京メトロ副都心線和光市駅から徒歩5分
TEL:048-485-1190
営業時間:10:00-21:00
※新型コロナウイルス感染拡大等により、開店時間等が記載と異なる場合があります。訪問時は事前に確認ください。