長崎への旅in志木!本場のおいしいちゃんぽんと皿うどん「長崎亭」

みなさんは、長崎県へ行ったことがありますか?
私は、九州は未体験であこがれています。
長崎ちゃんぽんは大好きで、よくリン〇ーハットなんかは行って食べることもあるのですが…。
志木駅から600mで、本場の!おいしい!(もちろんリ〇ガーだっておいしいですが!)おいっしい!ちゃんぽんと皿うどんを食べられるお店と出会ってしまいました…。

今回は、その「長崎亭」さんを紹介させていただきます。

レトロでおしゃれな雰囲気、これが長崎

志木駅から近い、大きなヤオコー志木本町店のはす向かい、柏町5丁目の交差点のところにお店があります。
屋号の字体も、レトロで味がありますね。
窓枠も洋風で可愛らしい…。

長崎県といえば、日本が鎖国下にあった江戸時代も他国との貿易が許された土地。
オランダ船が多く乗り入れ、オランダの文化を色濃く吸収しました。
このお店からも、そんな歴史を感じさせられます。

店内はまるでタイムスリップした長崎

お店に入ると、これまた異国情緒と日本人のノスタルジーが混ざり合うような、懐かしいような風景が目に入りました。

左側は、テーブル席、右側にはお座敷席が3つ。

ふと後ろを振り返ったときの景色が、これもまたぐっと心をつかまれるような、懐かしいような…。日常から切り離されたような気分になれました。

お気づきかもしれませんが、このお店にはたくさんの時計が飾られています。

時刻はどれもだいたい11時。
75年以上前に、長崎に原子爆弾が落とされたときの時刻です。
(真ん中の丸い時計は「今の時」と書いてありますね)

壁際には多くの「長崎」が飾られています。
びいどろ、本物を初めて見ました。音を聞いてみたかったけど、流石に我慢…。
色付きのガラス瓶も、とてもきれいで、待っている時間も楽しめます。

お店のご主人と思われる優しいおじいちゃんが、息子にスノードームを貸してくださいました。昔はよく、旅先で見ましたよね!子どもの頃、好きだったなぁこれ。

一番扉に近いお座敷についたのですが、瓶ビールの歴史も楽しめちゃいました!
本当に、資料館に来たような気分。
明治、大正中期…と並ぶ麒麟ラガービール。外の光を透かして、ステキなインテリアにもなっています。

他にも、コンセントが昔懐かしい感じだったり…とにかく待ち時間、きょろきょろしているだけであっという間でした。

あっつあつでおいしさ沁み渡る!

いよいよ、ちゃんぽん着丼!
立ち込める湯気とおいしそうな香り。炒めたばかりの具材がたっぷりです。

こちらのお店は、ちゃんぽんも皿うどんも、松(具だくさん)、竹(普通)、梅(具少なめ)から選べるようになっており、今回は竹でいってみました。

お味は、言わずもがなおいしい!優しくて滋養たっぷりなスープにもちもちやわらかい麺。
麺も長崎から仕入れているそうです。ピンクと緑の長崎かまぼこもうれしいですよね。

食に厳しい1歳児がガブガブ食べていたので、旨いもの認定間違いなしです(笑)!

皿うどんも到着!

これまた襲い来る湯気といい香り!
竹(普通)でこんなに具だくさん!?
大きな海老も、たこも豚肉もちくわも長崎かまぼこもたけのこまで入っていて大満足!
麺はかなりの細麺。序盤はパリパリ楽しめて、後半は餡になじんでやわらかく食べやすくなります。

小皿に移して、ウスターソースをかけていただくのですが…このウスターソースがまたおいしい!
以前別のお店で、皿うどん用ソースをかけて食べたら、独特の香辛料が強くて食べられなくなってしまったのですが…
ここのウスターソースは、さっぱりしているのに甘みも酸味も適度にあって、クセがなくて…皿うどんにかけて食べたら本当にすごくおいしくなりました!

「長崎亭」さんは、もう開業47年だそう。長崎のご出身であるご主人と女将さん。
長崎ちゃんぽんの主食材は長崎より直接仕入れ、本場長崎の郷土料理を提供されているそうです。

店構え、内装に料理、とても故郷の長崎を大切にしていらっしゃるんだなぁ、とあたたかい気持ちになりました。

お店を出る時は、なんだか少し長崎という土地になじみができたような…
旅行をしてきたような、幸せな気持ちになれます。
居心地がよくて、食べ終わってもお店を出たくないと感じてしまう不思議な空間でした。

志木にいながら束の間の長崎旅行、ぜひ行ってみてください!

長崎亭
住所:埼玉県志木市柏町4丁目5-20 柏マンション1F
アクセス:東武東上線志木駅から徒歩9分
東武東上線志木駅東口より東武バスウエスト「中道」バス停から徒歩0分
TEL:048-473-7998
営業時間:11:30~14:30  17:30~21:00
定休日:なし

エリア&駅

埼玉県 志木市 柏町 東武東上線 志木