ハロウィンを和菓子で?!朝霞「音季菓子処 青柳」で和菓子のある生活を

ハロウィンといえば、マシュマロやチョコ、クッキー。
もともと外国の文化ということもあり、この秋の時期にはスーパーでもハロウィンに彩られた洋菓子が店頭に並びます。

でも、朝霞には和菓子でハロウィンが味わえるお店があるのをご存じですか?

今回は創業57年、「音季菓子処 青柳」さんをご紹介いたします。

インスタグラムで話題!上生菓子で感じるハロウィン

「音季菓子処 青柳」(以下 青柳)さんを知ったのはインスタグラム。

初めて見たのは上生菓子で作った「フラダンサー」の和菓子でした。

旅行先の茶道体験で食べたことのある上生菓子は古典的な日本のお花を表したものだったので、

「こんな和菓子が作れるんだ!すごい!」

と衝撃を受けました!

そして、時期は秋に入り「青柳」さんが投稿されていたのはハロウィンかぼちゃの上生菓子。

「これは買いに行くしかない!!」とさっそくお店に伺ってきました。

昔ながらのお店にファンキーな見た目のご主人。そのお人柄が魅力的!

「青柳」さんは創業57年の老舗和菓子店。
今のご主人は2代目。

「先代からの味と技術を受け継ぎながらも、自分が楽しいと思えることをやっていたらこんな作品ができたんです(笑)」

そんな風に“イマドキ”な上生菓子について教えてくれました。

お店に伺う前は、職人かたぎの無口なご主人なのでは…?こわい人だったらどうしよう…。なんて心配していたのですが、そんな不安は一切不要だったことがすぐ判明。

大好きなフラガールについて熱く語ってくれるとってもおちゃめなご主人でした(笑)!
金色の髪とマスクの間からのぞく優しい目と柔らかい声に、みんながファンになること間違いなし。私はファンになりました(笑)。

「青柳」さんは朝霞ブランド認定店!「朝霞」を名乗れるのは信用の証!

青柳さんにはもちろん上生菓子以外にもおすすめ商品がありますよ!

なかでも、「朝霞」と名前の付いた、

  • 朝霞~ほのぼの~
  • 彩夏ちゃん最中

は朝霞のお土産として持っていくにはうってつけのお菓子。

「朝霞~ほのぼの~」は朝霞市から「朝霞ブランド」として認定されたもの、
「彩夏ちゃん最中」は朝霞市の商工会から「あさかの逸品」として認定されたものです。

とくに朝霞の代表的なお祭り、「彩夏祭」のキャラクター“彩夏ちゃん”のイラストを使うには申請して認められなければ使用できないため、品質やお店の信用性がとっても大切になるとのこと。

つまり、「青柳」さんは朝霞市からおすすめできるお店!とお墨付きをもらっているわけですね!

朝霞ブランドのお菓子とハロウィン上生菓子を我が家にお迎え!

今回はおすすめいただいた「朝霞~ほのぼの~」と「彩夏ちゃん最中」、そしてハロウィンの上生菓子をお家にお迎えしました。

練り切りで作られたあざやかなハロウィン上生菓子のお味は言うまでもなく、上品そのもの。見て楽しいだけではないクオリティの高さに驚きました!

「朝霞~ほのぼの~」のお味はプレーンとチョコ風味の2種類で、プレーンには大きな丹波黒豆が、チョコ風味にはくるみがゴロリと入った一品。

ふんわりとした食感はカステラのようで、和菓子にあまり親しみがないお子さんにもこれは喜ばれそう!

「彩夏ちゃん最中」には、なめらかでほどよい甘さのあんこがびっしり!
しかも外装だけでなく、最中にもちゃーんと彩夏ちゃんが。
これはご近所さんとのお茶会にぴったりの手土産になりそうです!

見ても食べても楽しいお菓子を作れるお菓子職人さんって本当にすごい。

朝霞市挙げてのイベント「朝霞ストリートテラス」に青柳さんも出店予定!

昨今の情勢からたくさんのイベントがなくなり、活動の幅が狭まってしまっていたんだ。とさみしそうにお話してくださったご主人。
11月には待望の朝霞市を挙げた「朝霞ストリートテラス」という大きなイベントが行われるんだよ!と教えてくれました。

「その時にはいつも売り切れる自慢のお赤飯を持っていくからぜひ遊びに来てね!」と、
話してくれたそのお顔は、なんだかとってもうれしそう!

たくさんの事業者さんが苦しんだ2020年から2021年。
事業者さんも、訪れる人も、明るくなれるイベントがこれからたくさん増えるといいですね!

私もまた青柳さんのご主人にお会いしに行く予定です!

和菓子を身近なものへ。「青柳」さんで和菓子のある生活はいかが?

なんとなく今まで敷居が高いと感じていた和菓子屋さん。
「青柳」さんにお伺いしたことで、もっと気軽に来てもいいところなんだ!と教えてもらった気がしました!

高くて手が出せないだろうな…と思っていた職人さんがつくる上生菓子も青柳さんのものはなんと1つ240円。
ひとつひとつ繊細につくられているのにとっても良心的な価格で心配になってしまうほど。

「購入はひとつからでも。気軽に和菓子を楽しんでほしい」

そんなご主人の和菓子に対する思いを感じた瞬間でした。

今度のご近所の集まり。たまには“和菓子の手土産”は、いかがですか?
きっとやさしいご主人が相談にのってくれるはずですよ!

音季菓子処 青柳(おとぎかしどころ あおやぎ)

住所:埼玉県朝霞市仲町2-3-27
アクセス:東武東上線 朝霞駅東口より徒歩2分
営業時間:9:00-19:00
定休日:火曜日
TEL:048-461-5102