本日ご紹介するのは、朝霞市岡にある「だがし屋久ちゃん」。
朝霞駅から少し離れた、のどかな住宅街にあるだがし屋さんです。

よく通る大通り沿いにあり気になっていたので、子どもたちが午前帰りの時に合わせて行ってみました。
入店すると店主さんが「いらっしゃ~い!」とにこやかに迎えてくれました。
店名の久ちゃんは、店主さんのお名前だそう。
初めてのお店に子どもたちは少し緊張していましたが、店主さんが「私が久ちゃんよ~」とサービス精神たっぷりに自己紹介してくれたおかげで、すぐにうちとけていました。
みんなが大好きなだがしがいっぱい♪
お店の中には色とりどりのだがしがたくさん!

どれも見やすく値段がつけられており、子どもたちが選びやすいように陳列されています。

ワンコインで買える、おかしの自動販売機もあります。
ガムマシーンに10円を入れてハンドルを回すと、コロンッと丸いガムが出てきました!

こちらの自動販売機はカップをセットし、100円を入れてレバーを下げると、ジャラジャラとチョコやキャンディーが出てきます。
楽しい仕組みの自動販売機に子どもたちは大よろこびでした!

おかしの他にも、色とりどりの消しゴムやスーパーボールのくじなど、子どもが好きなおもちゃが並んでいます。
「狙い通りの景品が出て大はしゃぎする子を見ると、私もうれしくって!」と店主さんは笑ってお話してくれました。
のんびりおかしを選んでいると、小学生たちがワイワイとやってきました。
勝手知ったる様子で次々とおかしを買い、あっという間に次の遊び場へ。
私が子どもの頃も、友達とだがし屋さんでおかしを買って、公園へ遊びに行っていたな~、となんだか懐かしい気持ちになりました。
今も昔も、だがし屋さんは近所の子どもたちのいこいの場になっているのですね♪
お店の中で本も読めちゃう!貸出も行っています
実はこちらのだがし屋さんには、だがしの他にも楽しめることがあります。

だがし売り場の反対側は畳の部屋になっていて、子ども向けの本や漫画がずらりと並んでいるのです。
こちらはなんと、貸し出し可能!
店主さんは「子どもたちに、いろいろなお話に触れてほしい」という思いから、本の貸し出しをはじめたそう。
おかしを買いに来たついでに本や漫画が読めて、気に入った本があれば借りることもできるなんて……!
こんなだがし屋さんが子どもの頃に近所にあったら、毎日通っていたかもしれません(笑)。

お店の中には大きなテーブルがあり、買ったおかしを食べることもできます。
この日は寒かったので店内をすすめていただきましたが、暖かい日には外のベンチを使ってもOKとのこと。
買ったおかしをその場ですぐに食べられるのも、だがし屋さんならではの楽しみですね♪
お店の約束は「スマホ禁止」、計算力と判断力を育てよう!
だがし屋久ちゃんでは、買うお菓子の値段を自分で確かめて、電卓は使わず、頭の中で計算してお金を払うのが約束になっています。

自分でお金の計算をして買い物をすることは、大人にとってはごく当たり前のこと。
しかし、スマホ決済が増えた今、現金を使ってお買い物をする経験をさせることが、なかなか難しくなってきたな、と感じます。
子どもにとってだがし屋さんは「自分で選んで、自分で払う」ことができる、はじめての場所。
間違えてもせかさず見守ってくれるお店の存在は、とてもありがたいなと改めて思いました。
「これかわいい!」「いくらかな?」と盛り上がりながら、緑色が好きな長女は緑のおかしを、

かわいいキャラクターが好きな次女は、カラフルなおかしをそろえていました。

2人ともお気に入りのおかしを見つけて、大満足の様子でした♪
子どもは自由にお買い物を楽しめ、大人もホッとなつかしい気持ちになる、だがしや久ちゃん。
お近くにお越しの際は、ぜひみなさんも立ち寄ってみてくださいね!
だがし屋久ちゃん
住所:埼玉県朝霞市岡2丁目2-47
アクセス:東武東上線「朝霞駅」から朝霞台駅行バス乗車「東円寺」下車徒歩約3分
JR武蔵野線「北朝霞駅」から徒歩約20分
TEL:非公開
営業時間:14:00-16:00 日曜日のみ10:30-16:00(閉店時間は、朝霞市の夕焼けチャイムの30分前なので、季節によって変動あり)
定休日:月曜日・金曜日・土曜日






















