おいしいだしの世界が広がる「かつをぶし池田屋」|和光市

東京都板橋区との境目の和光市の西、笹目通りの交差点にあるお店「かつをぶし池田屋」。
「プロの料理人たちが使う極上のかつお節をご家庭でもあじわっていただきたい」と2011年に開設されたお店です。
テレビなどのメディアで多く取り上げられており、私もテレビで見てずっと気になっていました。

今回は料理店などプロ御用達の、かつお節とだし素材の専門店「かつをぶし池田屋」を紹介します。

【見ていて楽しい!】豊富な種類のかつお節と天然だし素材!

「かつをぶし池田屋」は交差点に面していて見つけやすいです。お店の脇に1台分の駐車場があります。

お店の前にはメディアの情報や本日の削り節、期間限定販売の「生ハムのような食べる削り節まぐろ」の立て看板が。
だしの試飲もできるんですね。

お店に入るとふわっと木の香りが漂ってきました。
和風のBGMがおしゃれで居心地の良い空間を作っています。
店内を彩るのはたくさんのかつお節とだし素材。
平日のお昼に訪れたところ、常連さんが2、3人いらっしゃいました。

お店に入って右側にはおみやげグランプリ2020のグランプリ受賞で有名な「生ハムのような食べる削り節」が。
多数のメディアで紹介されている人気商品で、おつまみやおやつとしてそのまま食べられます。
味付けなしで自然な味が楽しめる調味料不使用タイプも用意されていました。

写真右上には削りたての削り節のオーダー販売のポップがありました。
パリパリの食感を味わえる削り節はとても気になります。

店内をキョロキョロしていると、お店の方が商品の説明やだしの試飲などを薦めてくださりました。
このお店にはだしソムリエ・かんぶつマエストロがいらっしゃり、だしをとったことがない方にも分かりやすく紹介してくれます。

あまり料理をしない、だし初心者の私ですが、お店の方の親切な対応のおかげでおいしいだしの世界に足を一歩踏み入れた気持ちになれました!

本節やもらってうれしいギフト、かつをぶしのアクセサリーまで!

店内を回ってみます。
まずはだしパックやはなこ(花粉)、江戸前かえしなど。
特に「だしパック 鯛・まいたけ入り」は、だしソムリエの方がブレンドのおすすめ商品です。

削る前のかつお節の本節や削り器も並んでいました。

感謝の気持ちを伝えるのにピッタリなギフトまで。

そして何と、かつをぶしのアクセサリーも販売していました。
かつお節のカケラを閉じ込めたアクセサリーで、かつお節で作ったとは思えないほどおしゃれできれいなピアスやブレスレットです。

おみやげグランプリ受賞!「生ハムのような食べる削り節」を実食!

帰宅後、さっそく購入した「生ハムのような食べる削り節」を食べてみました。

鹿児島県・枕崎産のかつお削りを生ハムのようにしっとりやわらかな食感に仕上げた一品です。
削り節一つ一つのサイズの大きさにびっくり。
厚みのあるしっかりとした削り節で、確かに生ハムのよう。

漬け込んだ特製タレのうまみが凝縮されて味がついているので、そのままでもパクパク食べられちゃいます。
噛みごたえのある食感で、噛めば噛むほどかつお節の風味と特製タレのうまみが出てくる至極の一品。
日本酒はもちろんワインなどのお酒のあてに最適です。

パッケージの裏にはアレンジレシピの例が載っています。
ご飯に合うのは想像できますが、パスタやパンにも合うのかは半信半疑…。

まずはご飯から。
噛むほどに出る削り節のうまみが白いご飯とマッチしてとてもおいしいです。
ご飯のお供にピッタリで、箸を止めずに夢中で食べちゃいました。

次はパンの上にレタスと削り節を乗せていただきます。
削り節のうまみがパンにも合ってびっくり。
マヨネーズを少量かけたところ、削り節がツナのような感覚でパクパク食べられました。
そのままでも十分おいしい削り節ですが、アレンジの幅も広くて他にもいろいろ試したくなってしまいますね。

和光市駅からは遠いので、都営地下鉄三田線の西高島平駅からのアクセスがおすすめです。
ぜひ「かつをぶし池田屋」まで足を運んで、かつお節とだしの世界を味わってください!

かつをぶし池田屋
住所:埼玉県和光市白子3-18-17
アクセス: 都営地下鉄三田線「西高島平駅」徒歩約7分
東武東上線「成増駅」北口から国際興業バス「高01」「増19」「増14」系統「下新倉」下車徒歩1分
TEL:048-468-3271
営業時間:10:00-17:00(金曜のみ19:00まで)
定休日:土日祝

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。