今回ご紹介するのは、JR北朝霞駅から歩いて約3分、東武東上線の朝霞台駅からも約4分の場所にある、中華料理店のキジャクテイです。
めずらしい店名なので気になり「キジャク」の意味を調べてみると、カササギという鳥を指す言葉とのこと。
台湾ではカササギが鳴くと良いことが起こる前兆と信じられていて、とても縁起が良い鳥とされているそうです。
ビルの2階で出会う、異世界への入口

お店があるのは、駅前の大通りを抜けた場所にある、ウイング北朝霞というビルの2階。

階段をのぼっていくと雰囲気がガラリと変わり、色あざやかなネオンの看板が目に飛び込んできました。
台湾をイメージさせる丸い入口が出迎えてくれ、ワクワクしながら入店します!
赤い提灯と屋台の熱気を感じる店内!奥には本格的な丸テーブルもあります

店内に入ると、息をのむような光景が広がっていました。
天井を見上げると真っ赤な提灯がずらりと吊るされていて、とても幻想的です。
店内中央には、お寺のような厨房があります。
調理している様子を間近で見ることができ、ライブ感も楽しめます。
日本にいながら、まるで台湾の夜市に迷い込んだかのような熱気を感じられる空間です。

客席の作りも、とてもユニークです。
入口側には台湾の屋台をイメージした親しみやすいテーブル席が並んでいて、一人でも気兼ねなく食事を楽しめます。

奥へ進むと、大人数で利用できる円卓スペースも用意されていました。
青と白を基調とした空間は、まさに本格的な中華料理店といった雰囲気です。
ご家族でのお祝いやグループでの集まりなど、さまざまなシーンで利用できそうです。
座る席によってまったく違う表情を見せてくれるのも、このお店ならではの大きな魅力だと感じました。
メニューに目移り!お昼はお得なランチセット

今回はお昼の時間帯に訪れたため、お昼限定のメニューをいただくことにしました。
メニュー表には、唐揚げや麻婆豆腐、回鍋肉など、食欲をそそる中華の定番料理が並んでいます。

どれもおいしそうで悩みましたが、実は来店前から心に決めていたメニューがあります。
それは、900円の「大餃子セット」です。
実はこちらのキジャクテイ、世界的に活躍する現代アーティスト、村上隆さんがプロデュースしたお店とのこと。
もともと北朝霞駅前にあった「大楽亭」という町中華の餃子を、村上さんは「世界一」だと大絶賛。
その味を未来へ残したいという思いから生まれたのが、このお店なのだそうです。
そんな逸話のある絶品餃子、ぜひ味わってみたい!ということで今回は餃子をチョイスしてみました。

お待ちかねの大餃子セットが運ばれてきました。
思わず声が出てしまいそうなほどのインパクトです。
お皿の上には、一般的な餃子のイメージを軽々と超えるサイズ感の大きな餃子が5つ並んでいます。

少し厚めの皮は表面がカリッと香ばしく、もっちりとした食感です。
ご飯との相性も抜群で、一つ一つに食べ応えがあります。
スープやお漬物などの付け合わせも充実しており、しっかりお腹を満たしてくれる、大満足の一皿でした。
食後も楽しい!店内に並ぶかわいい限定グッズたち

食事が終わり、お会計へ向かうと、レジのすぐ横にあるショーケースに目が留まりました。
そこには、お店のロゴやかわいいキャラクターがデザインされた、キジャクテイオリジナルのグッズがたくさん並んでいます。
お店のシンボルキャラクターであるキジャクくんのぬいぐるみやTシャツなど、センスあふれるグッズがいっぱい。
訪れた思い出として、お気に入りを一つ連れて帰りたくなりますね。
朝霞の街中にいながら、台湾の夜市のような雰囲気を楽しめるキジャクテイ。
インパクトのある店内はもちろん、地元で愛されてきた味を受け継ぐ大餃子も魅力です。
なお、10月16日以降はランチ営業を終了し、ディナータイムのみの営業となっております。
メニューは今後変わる可能性がありますが、キジャクテイらしい雰囲気とおいしいお料理はこれからも健在です。
お近くにお越しの際はぜひ足を運んでみてくださいね。
キジャクテイ
住所:埼玉県朝霞市西原1-5-12ウイング北朝霞2F
アクセス:JR武蔵野線「北朝霞駅」から徒歩約4分
TEL:048-485-8248
営業時間:
火~金 17:00-22:30(L.O.22:00)
土日祝 15:00-22:30(L.O.22:00)
定休日:月曜日

























