新座でうなぎが食べたいのであれば、ぜひとも訪れて欲しいのが、新座駅から徒歩7分ほどにある「島田屋」さん。
夏の暑さが続くある日、土用の丑の日が近いこともあり、うなぎが食べたい気分になりました!

島田屋さんは旧川越街道沿いにお店を構えており、うなぎの文字が目立つ看板が目印です。
幼少期に初めてお店のうなぎを食べた思い出深い場所でもあり、約15年ぶりの訪問は、なんだか懐かしい気持ちにもなりました。
2か所の入口の秘密

入口は2か所ありますが、まずは道路沿いののれんが架かった扉から入店してみてください。
店員さんが席へ案内してくれますよ。
店内は左右にお座敷席が1卓ずつと、中心にテーブル席が2卓あります。

もしこちらのお食事処が満席でも安心です。
実はもう一つの入口は、宴会にも利用できる大広間へつながっているのです!

席数はなんと約40席とのこと。
最初のフロアと合わせると約60席の準備があるようです。

大勢の宴会などで島田屋さんを利用される場合は、予約が必要となります。
コースメニューの準備もあるため、人数や予算などは早めに連絡するようにしましょう。

団体の方々でも訪れやすいように、お店の側面と裏側には駐車場があります。
合計約10台の停車が可能です。
停車箇所が分からない場合は、お店の方に相談しましょう。

肉厚なうなぎとタレの染みたご飯の相性が最高!
ご飯もののメニューは、うな重が松重と竹重の2種類。
その他にうな丼と蒲焼定食があります。
今回は松重(4,840円)を注文しました!

うなぎと言えばやはり重箱ですよね♪
上面に金粉を思わせる装飾で彩られた華やかな重箱は、蓋を空ける前から期待感を膨らませてくれます。

中を覗くと、期待通りの肉厚でご飯を覆いつくすほど大きなうなぎが姿をあらわしました!
うなぎの表面はタレが塗り込まれ、一層食欲を刺激します。
一刻も早くひとくち目を食べたくなりますよね。

さっそく、うなぎをひとくちサイズにはしでほぐします。
もうこの段階でうなぎの柔らかさが分かるほど。
うなぎと同じくタレの染み込んだお米とともに、口へ運びます。

待ちに待ったうなぎは、期待通り肉厚でありながら柔らかくてジューシー。
タレとの相乗効果で、すぐにでもふたくち目を食べたくなります。
また、お米に染み込んだタレは全くベタついておらず、一粒ずつコーティングされているような印象を受けました。
だからこそ、身がホロホロなうなぎとは相性が抜群なのでしょう。
うな重に欠かせない肝吸いのおすすめの食べ方

うなぎのたんぱくでありながら香ばしい風味とタレの甘味を楽しみつつ、3割ほど食べ進めたら、一度はしを止めて豪華なお椀に目を向けました。
赤ベースに金色の輪が目立つお椀には、うな重に欠かせない肝吸いが注がれています。
うなぎの肝の独特な弾力とほろ苦い味わいが癖になりますよね。
また、みつ葉の緑色や花形のお麩は目でも楽しませてくれます。
肝吸いなどのあっさりとした汁物はメイン料理の途中に楽しむのが、私流のおすすめな食べ方です。
出汁の効いた汁とみつ葉のさわやかな風味は、口の中に広がるうなぎのタレの甘味を一度リセットしてくれます。
汁物を間に挟むことで、再びうな重を食べ始めたときに、またひとくち目のような感動を味わうことができますよ!
日常生活を彩るご褒美ご飯

再度うなぎを食べ進め、終盤にアクセントの山椒をふりかけて味変を楽しみつつ、あっという間に完食してしまいました。
ごちそうさまでした!
土用の丑の日だけでなく祝い事や自分へのご褒美、ちょっと贅沢したい気分のときに食べたくなるうなぎ。
島田屋さんであれば、自分にとって特別な一日を彩る最高の食事を提供してくれますよ!
島田屋
住所:埼玉県新座市野火止5-7-24
アクセス:武蔵野線「新座駅」から徒歩約7分
TEL:048-477-2050
営業時間:11:30-14:00、17:00-21:00
定休日:水曜日
駐車場:あり(約10台)
























