新座駅|レストラン「馬(ひだりうま)」で絶品ランチを堪能

新座駅から国道254号沿いに歩き、4分ほどの場所にあるお店「馬(ひだりうま)」。

ずっと気になってはいたものの、店名から馬肉を扱った大人なお店かと思い、子どものころは、なかなかチャレンジできませんでした。

社会人となり数年前に地元に戻ってきて、駅前を散歩していると、昔と変わらず営業している「馬」さん。

気になってスマホで調べると、親しみやすそうなレストランじゃないですか!
さっそくランチを食べに伺ってみました。

レトロで落ち着いた雰囲気の店内

店内の1階にはカウンター席が5席、テーブル席が5卓用意されています。

天井は高めで開放的な印象。

閉店の直前に訪れたこともあり、1人でもテーブル席に案内していただきました!

席に着くとお水やおしぼりと一緒に、メニューが運ばれてきます。

メインのメニューはこんな感じ!(※2026年6月時点の価格です。)

ただ今回はホワイトボードに書かれた、ランチメニューを注文!「日替わりポークガーリック」を選びました。

食べ応えのありそうなお肉ランチ!!

運ばれてきた料理がこちら!
メインのプレートには主役のポークと付け合わせのパスタや3種の野菜。

それにライスとスープ、たくあんが付いて780円はかなりリーズナブルですよね。

またスープが運ばれた際には「熱いですよ。本当に熱いです」と入念に声掛けしていただき、実際に器に触れると確かにかなり熱々。

そんなちょっとした心遣いにうれしくなりながら、さっそくメインのポークをひと口!

ポークはロース肉が使用されています。

ロース肉特有の火入れしすぎによるパサパサ感はまったくなく、それでいて食べ応えのある食感が残された絶妙な焼き加減が印象的でした。

ソースは醤油ベースとなっており、バターのコクが際立ち白米との相性も抜群!

赤身と脂身のバランスが最高で気がついたときには、お肉一切れで白米が3分の1も
無くなってました……。

付け合わせのパスタには味付けがほとんどされておらず、ソースを絡めて食べることを前提としていそうです。

ポークとお米の食べる配分を気にしつつ、食事を楽しんでいると、カウンターで店員さんがカップに何かを注いでるのが目に入りました。

よく見ると、コーヒー関連の機材が並んでいるじゃないですか!

周りのお客さんは閉店間近ということもあり、みんな食事を終えてコーヒーを楽しんでいるよう。

これは私も注文せねばと思い、オーダーをコーヒー付に変更してもらいました(笑)。
※「日替わりポークガーリック(コーヒー付)」:1,000円

かわらしいデザインのカップ

最後まで食べ応えのあるポークや付け合わせなどを完食すると、追加注文したコーヒーが運ばれてきました。

赤と緑の鮮やかでかわいらしいカップが印象的で、よく見ると松竹梅や菊の花のようなイラストが描かれていました。

砂糖が入ったケースも上から見るとハート型をしていて、食器へのこだわりも感じられます。

香りがふわりと立ち上がるコーヒーもしっかりと楽しみつつ、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

ごちそうさまでした!!!

お店の名前の由来

お店の看板をよく見ると漢字の「馬」が左右反対であることが分かります。

お会計の際に、店名について尋ねたところ、「うま」でなく「ひだりうま」と読むと教えていただきました。

「ひだりうま」には「福を招く」といった縁起の良い意味が込められているそうです。

だからカップも縁起物の松竹梅がモチーフになっていたのかな?などと思いつつ帰路につくのでした。

丁寧につくられた料理やちょっとした心遣い、そして食後のコーヒーまでゆっくり楽しめる居心地の良い空間は、まさにその名の由来通り訪れる人に小さな幸せを運んでくれるようです。

近くに立ち寄った際は「馬(ひだりうま)」で心満たされるひとときを過ごしてみてくださいね。

馬(ひだりうま)
住所:埼玉県新座市野火止5-1-32
アクセス:JR武蔵野線「新座駅」から徒歩約4分
TEL:048-479-7617
営業時間:9:30-22:00(ランチは11:30-15:00)
定休日:おおむね月曜日
駐車場:あり(2台)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。